競馬ネタ 2022/6下旬【CBC・ラジオN・帝王賞】

CBC賞
昨年はレコード決着なので、とにかく高速決着に対応できるかどうか。
最大で10キロ近いハンデの差もあり、難解。
二つの展開があり得ます、前に行かないと勝てないor逃げ先行馬多すぎて、前全滅からの中団差し。



早くも今村騎手と角田河騎手の重賞同期対決が実現。勝つまでいかなくとも、3着までに入れたらそれだけでも凄い。


ラジオNIKKEI賞
激戦必至の好メンバーが揃った。難解。




本当に器用なのであれば、面白そうな一頭。


その他



1600m以上の距離で大半を勝っており、マイル〜中距離が得意。距離が長い方が頭の中での整理が付きやすく、馬のリズムも感じやすいとのこと。なるほどなぁ。

我らがキャプテン師匠の人となり紹介みたいな記事。
芸人としてのキャプテンも応援したいですね。




帝王賞

メンバー的には文句なしですが、9頭レースというのは寂しいですね。今年は流石に堅そうですが、ノンコノユメは今年も好調を維持してますよ。
普通に考えたら、テーオーケインズとオメガパフュームの一騎討ちに感じますが、どの馬も調子を上げてきているので、悩ましいですね。

レース回顧
スワーヴアラミスが道中で仕掛けて先頭のペースが早くなり&乱されたので、前に行った馬が厳しくなったということかな?、そうなるとああいう結果に。メイショウハリオ1着の馬券は買っていましたが、流石にテーオーケインズ馬券外の馬券は買ってなかった。無念。帝王賞の連覇が如何に難しいか分かりました。